東京都中央区のドラム式洗濯機クリーニングで、東芝TW-127X7L(使用約6年)の「乾燥に時間がかかる」というご相談をいただきました。
【今回の結論】
分解して確認すると、ヒートポンプには軽度の汚れがあるものの、表面は比較的きれいで目立った目詰まりは確認できませんでした。
一方、内部の脱水受けカバーにはホコリ詰まりがあり、ドアパッキンから内部へ流れる排水部分にもホコリや髪の毛が溜まっていました。
今回はヒートポンプ洗浄のオプションは行わず、内部や排水経路、排水口まで清掃。後日お客様へ確認したところ、「通常通りの時間で乾燥できるようになった」とご報告いただきました。
※乾燥時間が長くなる原因は、機種・使用状況・部品の状態などによって異なります。クリーニングですべての乾燥不良が改善するわけではありません。

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症状とご相談内容
東京都中央区のお客様より、2019年購入の東芝製ドラム式洗濯乾燥機「TW-127X7L」のクリーニングをご依頼いただきました。

使用年数は約6年。
今回の主な症状は「以前より乾燥に時間がかかる」というものです。
直近では念入り設定で乾燥できたものの、その前には通常の乾燥運転だけでは十分に乾かず、さらに約2時間追加してようやく乾く程度だったとのことでした。
また、2025年11月にはメーカーにドレンポンプを見てもらった経緯があるとのことです。
乾燥時間が長くなる場合、乾燥経路やフィルター周辺のホコリだけでなく、ヒートポンプや排水経路など複数の箇所を確認することが大切です。
原因の可能性
現地でTW-127X7Lの状態を確認すると、まず乾燥フィルターにホコリが確認できました。

さらに分解して内部を確認したところ、今回特に気になったのが「脱水受けカバー」のホコリ詰まりです。
脱水受けカバーにはホコリが溜まっており、今回乾燥時間が長くなっていた原因の一つとして考えられる状態でした。

また、ドアパッキンから内部へつながる排水部分にも、ホコリや髪の毛が確認できました。

この部分から内部へ流れ込んだホコリなどが脱水受けカバー周辺に蓄積すると、水や空気の流れに影響し、乾燥しづらくなる可能性があります。
ヒートポンプは洗浄した?
東芝のドラム式洗濯機で乾燥時間が長くなっている場合、「ヒートポンプが汚れているのでは?」と考える方も多いと思います。
今回もヒートポンプの状態を確認しました。
軽度の汚れは見られたものの、表面は比較的きれいな状態で、目立った目詰まりは確認できませんでした。

そのため今回は、オプションとなるヒートポンプ洗浄は行っていません。
乾燥不良だからといって必ずヒートポンプ洗浄が必要になるわけではなく、実際の状態を確認したうえで作業内容を判断することが重要です。
今回の対応内容
今回の東京都中央区での施工では、TW-127X7Lを分解し、乾燥や排水に関係する箇所を確認しながらクリーニングを行いました。
主な作業内容は以下です。
・乾燥フィルター周辺の清掃
・脱水受けカバーに詰まったホコリの除去
・ドアパッキン周辺の清掃
・ドアパッキンから内部へつながる排水部分の清掃
・内部に溜まったホコリや髪の毛の除去
・排水経路の確認・清掃
・排水口の清掃
・ヒートポンプの状態確認
・組み上げ後の動作確認




特に今回は、乾燥時間への影響が考えられた脱水受けカバー周辺をしっかり清掃しました。
ドアパッキン側から流れ込んだホコリや髪の毛も取り除き、排水口まで含めて全体的にきれいにしています。



東京都内でドラム式洗濯機の乾燥時間や内部のホコリ詰まりが気になっている方は、
[東京23区のドラム式洗濯機クリーニング]もご確認ください。
サービス内容については、ドラム式洗濯機クリーニングのサービス詳細はこちらをご覧ください。
作業後の変化
クリーニング後は組み上げと動作確認を行いました。
乾燥機能については実際の衣類量や運転コースによって所要時間が変わるため、施工当日の確認だけでは判断できない部分があります。
そこで後日、お客様へ乾燥状態を確認するご連絡をしました。
その結果、
「乾燥時間が改善され、通常通りの時間で乾燥できた」
とのご報告をいただきました。
今回のTW-127X7Lでは、ヒートポンプの目立った目詰まりではなく、脱水受けカバーなど内部に蓄積していたホコリが乾燥時間に影響していた可能性が考えられます。
ただし、乾燥時間が長くなる原因には、ホコリ詰まりだけでなく部品の劣化や故障などが関係する場合もあります。
エラーコードが出ている、温風が出ないなどの症状がある場合には、メーカーによる点検・修理が必要になるケースもあります。
まとめ
今回の施工は、東京都中央区で行った東芝TW-127X7L(2019年購入・使用約6年)のドラム式洗濯機クリーニングです。
ご相談は「乾燥に時間がかかり、追加で約2時間運転しないと乾かないことがある」という内容でした。
分解確認では、
・乾燥フィルターにホコリ
・脱水受けカバーにホコリ詰まり
・ドアパッキンから内部への排水部分にホコリや髪の毛
・ヒートポンプには軽度の汚れがあるものの、目立った目詰まりなし
という状態でした。
そのため、今回はオプションのヒートポンプ洗浄は行わず、脱水受けカバーや排水経路、排水口を含めた内部クリーニングを実施しています。
後日の確認では、通常通りの時間で乾燥できるようになったとのご報告をいただきました。
乾燥時間が長くなった場合でも、原因となる場所は機種や使用状況によって異なります。
状態を確認し、必要な範囲を判断したうえでクリーニングすることが大切です。
東京都中央区でドラム式洗濯機クリーニングをご検討中の方へ
株式会社SYLifeでは、東京都中央区を拠点にドラム式洗濯機の分解クリーニングを行っています。
「以前より乾燥時間が長くなった」
「追加乾燥をしないと衣類が乾かない」
「乾燥フィルターを掃除しても改善しない」
といった場合、洗濯機内部にホコリが蓄積している可能性があります。
一方で、エラーコードや部品不良など、クリーニングでは対応できないケースもあります。
機種・症状・使用状況を確認しながら作業内容をご案内しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 東芝のドラム式洗濯機で乾燥時間が長くなる原因は何ですか?
乾燥フィルターや乾燥経路、内部のホコリ詰まりなどが影響している可能性があります。また、ヒートポンプや部品側の不具合が関係する場合もあります。原因は機種や使用状況によって異なるため、内部の状態を確認して判断する必要があります。
Q2. 乾燥時間が長い場合はヒートポンプ洗浄が必要ですか?
必ず必要とは限りません。今回のTW-127X7Lでは、ヒートポンプに軽度の汚れはありましたが、表面は比較的きれいで目立った目詰まりがなかったため、オプション洗浄は行いませんでした。機種や汚れの状態を確認したうえで判断します。
Q3. クリーニングすれば乾燥時間は改善しますか?
内部のホコリ詰まりや汚れが原因の場合は、クリーニング後に乾燥状態が改善することがあります。今回の事例では、後日「通常通りの時間で乾燥できた」とご報告いただきました。ただし、部品の劣化や故障が原因の場合はクリーニングでは改善しないことがあります。機種や使用状況によって異なります。
ご相談方法
ドラム式洗濯機のクリーニングをご検討の方は、LINEからお気軽にご相談ください。
ご相談の際に、以下の内容をお送りいただくと確認がスムーズです。
・メーカー・型番
・気になる症状
・ご住所(市区町村まで)
あわせて、
・駐車スペースの有無
・洗濯機と浴室(洗い場)が隣接しているか
も分かる範囲でお知らせください。
型番や症状を確認し、対応可否や作業内容をご案内いたします。
※温風が出ていない場合など、症状によってはクリーニングではなく修理をご案内することがあります。
※機種・使用年数・汚れの状態などにより、クリーニング後の変化は異なります。
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