東京都新宿区でドラム式洗濯機クリーニングをご依頼いただき、東芝TW-127X9L(2021年製)を分解洗浄しました。今回は「以前より乾燥が弱くなった」とのご相談です。
【今回の施工事例の結論】
分解して確認すると、乾燥経路ダクト・脱水受けカバー・ヒートポンプ表面や排気部分など、乾燥に関係する複数箇所にホコリが蓄積していました。ヒートポンプ洗浄を含めて全体的に清掃したところ、作業後は風量が上がり、温風が出ていることを確認。ドアパッキン下部に溜まっていた水も残らなくなりました。今回のTW-127X9Lでは、内部のホコリ詰まりが乾燥しづらくなっていた主な原因と判断しています。
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「乾燥しても生乾きになる」「乾燥時間が長くなった」「洗濯機から気になる臭いがする」など、お困りの場合はLINEからご相談いただけます。
洗濯機の型番・症状・設置状況が分かる写真をお送りいただければ、内容を確認したうえで、クリーニングで対応可能かご案内します。
※症状によっては故障や部品不良の可能性もあるため、クリーニングでの改善を保証するものではありません。
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【公式LINEで相談・予約する】👉症状とご相談内容
今回、新宿区のお客様からご相談いただいたのは、**東芝製ドラム式洗濯機 TW-127X9L(2021年製)**です。
使用年数は約5年。洗濯機は1日2回ほど使用されており、今回が初めての分解クリーニングとのことでした。


ご相談内容は「以前より乾燥が弱くなったように感じる」というものです。
確認した内容は以下の通りです。
- メーカー:東芝
- 型番:TW-127X9L
- 年式:2021年製
- 使用年数:約5年
- 使用頻度:洗濯1日2回
- 症状:以前より乾燥が弱い
- 分解クリーニング:今回が初めて
- 判断:クリーニングで対応
乾燥フィルターにはホコリが確認できました。

また、ドアを開けてパッキン下側を確認すると、水の通り道にホコリが詰まっており、水が溜まっている状態でした。

原因の可能性
ドラム式洗濯機で「乾燥が弱くなった」「以前より乾きにくい」と感じる場合、乾燥に関係する経路へホコリが蓄積していることがあります。
今回のTW-127X9Lを分解すると、実際に複数箇所でホコリの蓄積を確認しました。
乾燥経路ダクトにホコリが詰まっていた
乾燥経路のダクトを確認すると、内部にホコリが詰まっていました。
乾燥時の空気が通る部分にホコリが蓄積すると、空気の流れを妨げ、乾燥しづらくなる原因の一つになることがあります。
今回はこちらも乾燥不良に影響していると判断しました。

脱水受けカバーにも大量のホコリ
内部の脱水受けカバーにも、多くのホコリが溜まっていました。
ドラム式洗濯機は普段のお手入れでは確認しにくい場所にもホコリが入り込むことがあります。
今回のように1日2回使用されている場合でも、実際の蓄積量は使用環境や洗濯物の種類、乾燥の使用状況などによって異なります。

洗濯槽のカビ汚れは比較的少ない状態
一方、洗濯槽を取り外して確認すると、洗濯槽自体は比較的きれいな状態でした。
今回のお客様は乾燥機能を使用されていることもあり、洗濯槽には目立ったカビ汚れが少ない状態でした。
つまり、今回の「乾燥が弱い」という症状については、洗濯槽のカビ汚れよりも乾燥経路やヒートポンプ周辺などに蓄積したホコリの影響が大きい状態でした。

ヒートポンプ表面・排気部分にもホコリ
ヒートポンプ部分を確認すると、表面に多くのホコリが付着していました。

さらに、ヒートポンプの排気部分にもホコリの詰まりが確認できました。

この状態では乾燥時の空気の流れに影響する可能性があるため、お客様に状態をご確認いただき、今回はヒートポンプ洗浄のオプションを追加して対応しました。
東芝製ドラム式洗濯機のヒートポンプ洗浄については、機種や作業内容によって追加料金が設定されています。ご依頼時には型番を確認したうえでお見積りをご案内しています。
今回の対応内容
今回の新宿区でのTW-127X9Lクリーニングでは、乾燥部分だけではなく、洗濯機内部を全体的に確認しながら洗浄しました。
主な作業範囲は以下です。
- 乾燥フィルター
- 乾燥経路ダクト
- ヒートポンプ(オプション)
- ヒートポンプ排気部分
- 洗濯槽
- 洗濯外槽
- 脱水受けカバー
- ドアパッキン周辺・水の通り道
- 排水口
- 洗濯パン
ホコリが多く蓄積していた乾燥経路や脱水受けカバーは、状態を確認しながら洗浄。



ヒートポンプについても表面のホコリを取り除き、排気部分のパーツまで洗浄しました。


また、ドアパッキン下側ではホコリによって水の通り道が塞がれていたため、詰まりを取り除いて水が流れる状態にしています。



作業後の変化
各部の洗浄後に組み上げ、動作確認を行いました。
今回確認できた変化は、
- ドアパッキン下部に水が溜まらなくなった
- 乾燥時の風量が上がった
- 乾燥運転で温風がしっかり出ることを確認
という点です。
洗浄前は乾燥経路やヒートポンプなど複数箇所にホコリが蓄積していましたが、それらを取り除いたことで空気が通りやすい状態になりました。
温風についても確認できたことから、今回のTW-127X9Lでは、故障ではなく内部のホコリ詰まりが乾燥しづらくなっていた主な原因と判断しています。
ただし、「乾燥が弱い」という症状がすべてクリーニングで改善するわけではありません。
エラーコードが出ている場合や、洗浄後も温風が出ない場合などは、部品の不具合が関係している可能性もあります。機種・使用年数・症状によって判断は異なります。
まとめ
今回の東京都新宿区での施工では、東芝TW-127X9L(2021年製・使用約5年)を分解クリーニングしました。
「以前より乾燥が弱くなった」という症状で内部を確認すると、乾燥経路ダクト・脱水受けカバー・ヒートポンプ表面・排気部分などにホコリが蓄積していました。
一方、取り外した洗濯槽は比較的きれいで、カビ汚れは少ない状態でした。
今回はヒートポンプ洗浄も追加し、乾燥フィルターから乾燥経路、ヒートポンプ、洗濯槽、外槽、排水口、洗濯パンまで全体的に洗浄しています。
作業後はドアパッキン下部に水が残らなくなり、乾燥時の風量も上がりました。温風が出ていることも確認できたため、今回についてはホコリ詰まりが乾燥機能に影響していたと考えられます。
新宿区でドラム式洗濯機クリーニングをご検討中の方へ
新宿区で「乾燥時間が以前より長くなった」「乾燥が弱くなった」「ドアパッキンに水が溜まる」といった変化がある場合、内部の乾燥経路などにホコリが蓄積している可能性があります。
特に乾燥フィルターを掃除していても、その先にある乾燥経路や内部パーツ、ヒートポンプなどは日常のお手入れだけでは確認しにくい部分です。
株式会社SYLifeでは、東芝を含む国産主要メーカーのドラム式洗濯機クリーニングに対応しています。機種によって構造や作業範囲が異なるため、ご相談時に型番と現在の症状をお知らせください。
なお、エラーコードや部品不良が疑われる場合など、クリーニングより修理が適していると判断するケースもあります。
→ 東京23区のドラム式洗濯機クリーニングはこちら
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■ ご相談方法
以下の内容をお送りください👇
・型番
・気になる症状
・ご住所(市区町村まで)
※あると嬉しい情報として
・駐車スペースの有無
・洗濯機と浴室(洗い場)が隣接しているか
状況に応じて対応可否をご案内いたします。
※温風が出ていない場合は修理をご案内することがあります
※機種や状態により改善度合いは異なります
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よくある質問(FAQ)
Q1. 乾燥フィルターを掃除しても乾燥が弱いのはなぜですか?
乾燥フィルターだけでなく、その先の乾燥経路や内部パーツ、ヒートポンプなどにホコリが蓄積している可能性があります。今回のTW-127X9Lでも複数箇所にホコリが確認されました。ただし、原因は機種や使用状況によって異なり、部品の不具合などが関係する場合もあります。
Q2. ドアパッキンの下に水が溜まるのは汚れが原因ですか?
水の通り道にホコリや汚れが詰まっていることが原因の一つとして考えられます。今回の施工ではパッキン下側の水の通り道にホコリが詰まっており、清掃後は水が溜まらなくなりました。ただし、機種や状態によって原因は異なるため、実際の状態確認が必要です。
Q3. 乾燥が弱い場合はヒートポンプ洗浄が必要ですか?
必ず必要とは限りません。ヒートポンプの汚れ具合や機種、症状を確認して判断します。今回はヒートポンプ表面と排気部分に多くのホコリが確認できたため、オプション洗浄を追加しました。故障や部品劣化が原因の場合は、クリーニングでは改善しないこともあります。
