施工事例概要
- メーカー:東芝
- 機種:ドラム式洗濯機
- 型番:TW-127X8L
- 製造年:2020年製
- 施工エリア:埼玉県草加市
ご依頼内容|排水時の異音とEP3エラー
埼玉県草加市のお客様より、
排水時に大きな異音がする/EP3エラーが表示されるとのご相談をいただきました。
- EP3エラーは出るが、電源の入れ直しで一時的に使用可能
- メーカー修理を依頼済みだが、可能であればクリーニングで対応できないか確認したい
という状況でした。
現地確認と判断|まずは原因の切り分けを優先
現地で最初の動作確認を行ったところ、
動作後すぐにかなり大きな異音を確認しました。
事前のやり取りからこの段階で考えられる原因としては、
- ドレンポンプまわりの異物・汚れ
- ヒートポンプ内部の詰まり
が考えられました。
通常は
本体分解洗浄 → ヒートポンプ洗浄
という流れで作業しますが、今回は異音が強かったため、
- まずはドレンポンプがあるヒートポンプ部分から先行洗浄
- 洗浄後に再度動作確認
- 異音が大きく残る場合は修理を推奨
- 軽減するようであれば本体クリーニングへ移行
という方針を事前にご説明し、ご了承のうえ作業を進めました。
施工内容|ヒートポンプ先行洗浄 → 本体分解洗浄
ヒートポンプ内部の状態
ヒートポンプを分解すると、
内部にはスライム状のヘドロ汚れが大量に堆積している状態でした。
この汚れが、
- 排水時にドレンポンプへ負荷をかけ
- 異音の原因になっていた可能性
が考えられます。




洗浄後の動作確認と本体クリーニング
ヒートポンプ洗浄後に動作確認を行ったところ、
先ほどのような爆音の異音は一旦出なくなったため、
本体側の分解クリーニングへ移行しました。
あわせて、東芝製ドラム式で比較的多い、
- ドア周辺の隙間からの空気漏れ
も確認できたため、
組み上げ時に調整を行い、空気漏れが出ない状態にしています。
施工後の確認|異音の軽減と乾燥動作を確認
最終の動作確認では、
- 乾燥運転15分後に多少音は出るものの
- 最初に確認された爆音レベルの異音は発生せず
- エラー表示も出ない状態
を確認しました。
また、後日お客様より、
- 実際に洗濯〜乾燥まで問題なく完了
- 乾燥ができるようになった
とのご報告をいただいています。
※今回の対応は部品交換を伴わないクリーニング対応のため、
すべての症状が今後も完全に出ないことを保証するものではありません。
ただし、現時点では日常使用に支障がない状態まで改善しています。
4) よくある質問(FAQ)
- QEP3エラーが出ていてもクリーニングで対応できますか?
- A
汚れや詰まりが原因の場合は、洗浄で改善するケースがあります。ただし部品不良の場合は修理が必要となるため、現地確認のうえで判断しています。
- Q異音がある場合でも必ずクリーニングを行いますか?
- A
異音の大きさや発生箇所によっては、無理に洗浄せず修理をおすすめする場合があります。今回は洗浄で変化が見られたため、作業を継続しました。
- Q修理と迷っている段階でも相談できますか?
- A
はい、可能です。状態を確認したうえで、クリーニング・修理それぞれの選択肢をご説明しています。
■ 洗濯機・エアコンの不調でお困りの方へ
「修理かクリーニングか分からない」
「異音・臭い・乾燥不良が気になる」
「メーカー修理を呼ぶ前に相談したい」
このようなご相談も多くいただいております。
症状・機種・年式を確認し、
対応可否や作業内容を事前にご説明いたします。
無理な営業は一切行いませんので、
まずはお気軽にご相談ください。
写真(型番・エラー表示・症状)があると
より正確な判断が可能です。

